と言うか
衛星放送でよく本編終了後に流れたドッグウィルのメイキングの方(以下メイキング・オブ・ドッグウィル)
映画本編のあらすじとしては、
「わけのある女性が村に迷い込んでそこの人達にかくまってもらうが
村人達と衝突が起き最後に
(ネタバレになるので炙り出し↓)
実はその女性はギャングの娘で仲間のギャング達を呼び出して村人達を皆殺しにする」
と言う話だがR−15指定の内容、スタジオに村の見取り図を書いてそこで役者達に演技させると中身自体も普通じゃない。
そのメイキング・オブ・ドッグウィルでは
撮影を一旦終えた出演者たちが自分たちの心情を徒労する小屋みたいなのが設けられているがそこで話す内容が暗いが小屋を飛び越えて撮影所自体も暗い。
監督も暗く仕事に向かう車の中で「この映画が本当に成功するかどうか分からない・・・・・。 今までやった事のない事をするから失敗するかもしれないし・・・・・。」
と呟き、
その「今までやった事のない事」に対し俳優は監督に「これアートなの?」
「普通の映画ならこのシーンでは本来私達は映ってないけど、
間取りで筒抜けになっているから私達ってこのシーンに関係なくても映ってるじゃない? どうすればいいの?」と質問攻めのやり取りをし、
ごねる若手の男性俳優に対し監督が、
「高い給料払ってるからちゃんとやってくれよ」と言うと
「どっかの俳優より安いだろ?(主人公演じるニコール・キッドマンの事を言っている)」と返す始末。
本編の撮影が進むとそのニコール・キッドマンも実際の方でも追い込まれ、
ある女優が彼女に対し「演技とは言え私達がだんだん彼女を追い詰めてるから可哀相だわ」と言い、(映画の演技なのでどうしても追い詰める事をしなくてはいけない)
あるR−15指定に引っ掛かる撮影のシーンではスタジオ自体が重い空気になり(楽しい中でシリアスな撮影をするから真剣に見守っていると言う空気ではない)そのシーンに対して彼女と監督が衝突し、
その撮影が終わると彼女が監督に抱きついて号泣するが、
(この映画じゃなくても今まで体当たりで撮影してきた人とは思えないとびっくりした)
その前監督が車の中で言った
「俺はピエロになって愛想をふりまいてる」
はどうやらそれも該当しているらしい。
また出演者の中の老婆いわく「監督は自分の心を開いてくれない」らしい。
最後本編の撮影が終わると二コール・キッドマンに対し「可哀相だわ」と言った俳優は小屋の中で「故郷でおばあちゃんと暮らしたいわ」と言い、
二コールは「娘たちの所に早く戻りたいわ」と映画のシーン並に暗い感情で言った。
まさかこのメイキング・オブ・ドッグウィル自体が本編で体力を大分消耗するはずだからやらせのはずはないし本編の前後にこのやらせを行ったとかまさかないだろう
単に編集でそう見えるだけと言う方は本編の撮影と連動それでどう編集してそう見えるのか具体的に教えて欲しい。
あくまで架空の映画よりも実際の方が狂っていた。
またこのドッグウィルは続編があるらしく主人公はこの映画と同じらしいが演じてる人は別の人との事
(ちなみに続編は見た事ない。 狂ったものを監督がどう2度目やったのかが?見ものになるのか?)
なんかその理由が分かりきった気になってしまうのが恐ろしい。
以上セリフは分かりやすさを重視するために脚色して(見直せる環境ないしもとの日本語訳のセリフ完璧に覚えてないしな・・・)
そのメイキング・オブ・ドッグウィルの空気を感じてくれただろうか? とにかく本当に暗い
物体
|
【2007-09-16(Sun) 18:40:13】
Trackback(-) | Comments(-)
Trackback(-) | Comments(-)
※普通に一応実際に見た映画をネタバレなしで解説するコーナー
ただネタバレの定義は人様々じゃないか?と思っていますので、
まあ興味ない人でも「大体見てみようかなあ?」程度で書いています。
存知の通りハリウッド 芸者大作映画。
公開当初中国人が日本人の芸者を演じているのがよく言われていたが
劇中の舞台となる
芸者や花魁が所狭しと密集している街が実際にあったかどうかは知らないが
アメリカが日本を尊重して日本のために作られた映画ではなくて
嫌味ではなくアメリカが単なる興味の一つとして芸者及び日本を取り上げた映画として見るのが正しい鑑賞であろう。
だがハリウッド大作だけあって映像は綺麗で
また外国人も所々日本語を使ったり喧騒や劇中で流れる曲が全部日本語でふんだんに入るのは嬉しく、
それには案の定、もしかすると製作者達にも入れない、日本人にしか分からない不思議なトリップがあるのか?
主人公さゆりはじめ他の芸者役も外国人が演じているのは上記の通りだが
日本人男性役をかなりの割合で日本人が演じていることに妙がある。
(つーか全員日本人だった記憶がつよいが)
またさゆりの子供時代は日本人子役。
ちなみに原題はMemoirs of Geisha。 邦題をさゆりではなくSAYURIと付けた所に現代の日本人のしとやかな知性を感じる。(嘘だ)
あとちょっとネタバレになる解説が↓にあります。(炙り出し式)
エンディングロールで最初主な出演俳優のバストアップが映されるが大半日本人で最後のカットも上記の子供時代のさゆりが駆け抜けるシーンなのが
やはり地元としては嬉しい。
ただネタバレの定義は人様々じゃないか?と思っていますので、
まあ興味ない人でも「大体見てみようかなあ?」程度で書いています。
存知の通りハリウッド 芸者大作映画。
公開当初中国人が日本人の芸者を演じているのがよく言われていたが
劇中の舞台となる
芸者や花魁が所狭しと密集している街が実際にあったかどうかは知らないが
アメリカが日本を尊重して日本のために作られた映画ではなくて
嫌味ではなくアメリカが単なる興味の一つとして芸者及び日本を取り上げた映画として見るのが正しい鑑賞であろう。
だがハリウッド大作だけあって映像は綺麗で
また外国人も所々日本語を使ったり喧騒や劇中で流れる曲が全部日本語でふんだんに入るのは嬉しく、
それには案の定、もしかすると製作者達にも入れない、日本人にしか分からない不思議なトリップがあるのか?
主人公さゆりはじめ他の芸者役も外国人が演じているのは上記の通りだが
日本人男性役をかなりの割合で日本人が演じていることに妙がある。
(つーか全員日本人だった記憶がつよいが)
またさゆりの子供時代は日本人子役。
ちなみに原題はMemoirs of Geisha。 邦題をさゆりではなくSAYURIと付けた所に現代の日本人のしとやかな知性を感じる。(嘘だ)
あとちょっとネタバレになる解説が↓にあります。(炙り出し式)
エンディングロールで最初主な出演俳優のバストアップが映されるが大半日本人で最後のカットも上記の子供時代のさゆりが駆け抜けるシーンなのが
やはり地元としては嬉しい。
物体
|
【2007-08-03(Fri) 18:03:39】
Trackback(-) | Comments(-)
Trackback(-) | Comments(-)


