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編集者の人間性を読み解く
少年ジャンプのあるページを読んでいたら
編集者が売り込みの漫画家希望に向けるアドバイスとして、
「編集者に見せるのではなく読者に読ませることを意識したマンガ持ち込みなさい。」
みたいな事を書かれていた。

なるほどそれは小説の賞に出す場合も言えそうだな

私たちが小説を書く側だとするとわざわざ編集者に見せようとアピールしなくてもちゃんと編集者は自分たちの技能、将来どのくらい伸びるか? 独創性をちゃんと見てくれるわけだ
(また一つの作品として仕上げると言うまとめる力も)


しかし例えば地の部分は表記揺れとか気を付けなきゃいけないのだろう
例えば1つの小説内に(太陽のようだ)と(太陽の様だ)の2つの表記揺れ違いな文章があったとしても気にする読者なんてほとんどいないし発見しても、それが頻繁に出てこない限り別に混乱することもない

だが編集者は(こんなの文章の書き方として間違っとるでーд)と読者が対して気にもしないことを自分たち編集者側だけが気にしてるのを
「作品として入り込むのに邪魔になってる」とか「小説と言う作品評価として台無しだ」
 と言うのを口実にマイナス採点をするに違いない。

あーこれやっぱ偏見ですか   でもやっぱ賞に出すには編集者及び審査員に気を遣わないといけない部分があるんだろう

かつてのバトル・ロワイアル
「こんなのを書いた作者が嫌い」「今後のこの賞のマイナス要素になってしまう。」とか言って落とされたらしいし。

また私はある雑誌のコーナーに詩を出した際、
毎回そのコーナーで自身が選んだ詩にコメントを付けていた人が、
私が投稿した詩が掲載されるか結果が分かるその号で、
選んだ詩に対して電波的なコメントを言って(私のが選ばれなかったとかは関係なく純粋に)「バカにするためにこの詩を選んだのか?」とまで考えるほどだった。


結局「面白い上に読者を意識した作品」であればいいと思ったらそれは嘘で、
そういったのを提出したとしても無意識に審査員の内面を試してしている状況が製作者の手元から離れた原稿用紙と審査員の間で作り出されてしまっている。

コラム | 【2007-08-03(Fri) 02:49:39】
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